A

濱崎步( AYUMI HAMASAKI ) A歌詞
1.Monochrome(黑白)

はじめからそんなもの
なかったのかも知れない
樂しくて悲しくて
そして優しいストーリー

幻と夢を
見ていたのかも知れない
あまりにも長に間眠り
過ぎてたのかも知れない

青い空に夏のにもいを
感じる季節には
思い出している橫顏

街の景色歪み始めて
サングラス探した
全ての色失くすために

なりたかったものなら
あ姬さまなんかじゃない
欲しがってたものなら
ガラスの靴なんかじゃない

なりたかったもの
それは君といる私
欲しがってたもの
それは君の本當に笑った顏

今日の空に夏のにもいと
風が通り拔けて
大丈夫だって頷いた
もしもふたり話してた樣な
運命があるなら
どこかでまた出會えるから...

la la la la la la i...
大丈夫だって頷いた
la la la la la la i...
私はとても強いから


monochrome

或許打從一開始
這樣的東西就根本不存在
一個既快樂又傷心
而且溫柔的故事

或許我所看見的
只是幻想與夢境
或許是因為我
睡得太久太長也說不定

在藍天帶著
夏意的季節裡
我想起了你的容顏

當街頭的風景開始變形
我在找尋一副太陽眼鏡
為了讓一切失去色彩

問我想當什麼
我想當的不是公主
問我想要什麼
我要的不是金縷鞋

問我想當什麼
我想當的是和你在一起的我
問我想要什麼
我要的是你真正的笑顏

今日的天空帶著夏意
有風在吹
我告訴自己不要緊
倘若命運
真如你和我所說的那樣
我倆必定有再相逢的一天…

la la la la la la i……
我告訴自己不要緊
la la la la la la i……
因為我很堅強


2.Too Late(太遲)

世界が逆に周り始めてる
加速度ばかりが增してる
氣が付いた時は足元暗くて
崖っ淵に立つていただなんて

もう引き返すことは出來ない
青ざめていても 何も變わらない

*どこまでも 強く強く尖らせた光で
どこまでも 續く續くこの道の先ガもし
世界の果てでも

お金なんかじゃ 終わりは見えてる
榮光もたかが知れてる
解らないフリをいつまで續ける
氣付いて傷つくことが怖い

あの頃の夢は 君の望む
全てをけえる事だったけど...

誰よりも 速く速く風さえ追い越して
誰よりも 高く高く雲さえ突き拔けてく
生き急ぐとしても

*Repeat


too late

世界正在開始逆轉
速度越來越快
不知不覺腳畔已是一片昏暗
我竟已站在懸崖邊

要回頭已太遲
就算是鐵青了一張臉 什麼也都不會改變

無限延伸的銳利光線
哪怕這條漫漫長路的前方
將是世界的盡頭也無所謂

金錢總有用盡的時候
榮耀又值得了多少
但我始終裝作不知道
只怕發現真相會讓自己受傷

我當時的夢想
是要實現你所有的願望……

只想比誰都快 快得可以追過風
只想比誰都高 高得可以穿過雲
縱使生命是如此急迫


3.End roll(落幕)

もう戾れなよ
どんなに懷かしく想っても
あの頃確かに樂しかったけど
それは今じゃない

思い出している いつも不器用な
幕の引き方をしてきたこと

君はどこにいるの
君はどこへ行ったもか
遠い旅にでも出たんだね
一番大切な人と

もしも私から何かを
口にしていたのなら
終わりが見えてる始まりなんかじゃ
なかったはずだね

泣いても欲しがる子供のようには
なれなく精一杯のサヨナラ

そして步いて行く
ひとり步いてみるから
君のいなくなった道でも
光照らしていける樣に

人は哀しいもの
人は哀しいものなの?
人はうれしいものだって
それでも思ってていいよね

そして步いて行く
君も步いてくんだね
ふたり別別の道でも
光照らしていける樣に...


End roll

已經無法復返
縱使有再多的懷念
當時雖然真的很快樂
但已不是現在

常想起 自己是那樣笨拙的
拉下了結束的終幕

你現在在何方
你去到了什麼地方
是否正出門遠遊
與自己最心愛的人

倘若我曾經
說過了什麼
那並不表示
結束是一個新的開始

不能表現的像個哭著要糖吃的小孩
只能強忍著悲傷說再見

然後我要開始走
試著一個人獨自走
縱使在少了你相伴的路上
也要讓光明照耀

人是悲哀的
人是否真的很悲哀?
人是快樂的
我可以這麼想吧

然後我要開始走
你也將要開始走
縱使在各自不同的路上
也要讓光明照耀…


4.Trauma(創傷)

今日のうれしかった顏 今日の悲しかった顏
きのう弱かった自分と 明日きっと強い自分と
あなたなら誰に見せてる 私なら誰に見せればいい

時間なんてものはとても 時として殘酷で
でもその殘酷さゆえに 今が創られて

人を求めやまないのは 一瞬の解放が
やがて訪れる恐怖に勝っているから

足元で搖れている花にさえ 氣付かないままで
通り過ぎてきた私は鏡に 向かえなくなっている

今日のうれしかった顏 今日の悲しかった顏
きのう癒された傷と今日深く開いた傷を
あなたなら誰に見せてる 私なら誰に見せればいい

與えられた自分だけの 正氣と狂氣があって
そのどちらも否定せずに 存在するなら

ムダなもの溢れてしまったもの役立たないものも
迷わずに選ぶよ そう 私が私であるためにね

幸せの基準はいつも 自分のものさすで 決めてきたから

今日のうれしはった顏 今日の悲しかった顏
きのう癒された傷が今日開きだしたとしても
あなたなら誰に見せれる 私ならあの人に見せたい


Trauma

今日快樂的面孔 今日憂傷的面孔
昨日軟弱的自己 明日堅強的自己
請問你都在給誰看 而我又能給誰看呢?

時間這種東西 有時十分殘酷
但就是有了過分殘酷 方能創造出現在

何以不斷過望和人在一起 是因為那霎那的解放
戰勝了終將到來的恐懼

我一路走來 甚至不曾留意腳邊搖曳的花朵
曾幾何時我已不再攬鏡自照

今日快樂的面孔 今日憂傷的面孔
昨日痊癒的傷口以及今日更深的創傷
請問你都在給誰看 而我又能給誰看呢?

只屬於我自己的 正常與瘋狂
我的存在 無法否定任何一方

哪怕是無益的東西多餘的東西一無用處的東西
我也會毫不猶豫的選擇它 是的 為了讓我作我自己

因為幸福的標準 我一向都只用自己的尺來量

今日快樂的面孔 今日憂傷的面孔
縱使昨日痊癒的傷口今日又再綻開
請問你能給誰看 而我想給那人看